ACT21 ビル・トータルメンテナンス株式会社アクト・ツーワン

Opening Message
ごあいさつ

キーワードは“クリア”
ビジネスシーンをサポートする条件

川崎市内のビルメンテナンス会社の中でも老舗と言われるようになりました。
創業以来、地域(首都圏)の信頼に応え続け、公共施設など、
多くの人が利用する建物でも実績を積み重ねてきました。

時代とともに、変化するお客様のご要望にもさまざまに応え続け、現在では、
総合ビルメンテナンス事業を担っています。
さらに、お客様のご要望から派生した3つの事業も展開しています。

一つ目は、オーナー様に代わってビル経営を行う不動産管理事業。
二つ目は、情報の電子化+共有化サービス。
三つ目は、産業廃棄物の再資源化を図り、環境負荷を低減する環境リサイクル事業です。

トータルなサービスを通じて、お客様の課題をクリアする。
それがアクト・ツーワンの仕事です。

Message
社長メッセージ

お客様が求める
サービスを提供していく

代表取締役石原 秀明

代表取締役 石原 秀明

昭和30年に創業した当初は、川崎市内には弊社も含めてビルメンテナンス会社は3社しかありませんでした。

昭和38年、建築基準法が改正され、100mを超える高層ビルの建設が可能になりました。その後は昭和40年の霞ヶ関ビルを皮切りに、高層ビル建設ラッシュが続き、私たちの仕事は、質も量も劇的に変化しました。日本の高層ビル発展の歴史は、弊社ビルメンテナンスの歩みそのものとも言えます。

ビルメンテナンスのあらゆるニーズに対応してきた積み重ねから、現在では総合ビルメンテナンス企業として内装仕上げを始めとする建設工事まで広範な業務を担うにいたりました。

一方で、不動産管理(プロパティマネジメント)、企業や団体で発生する情報の電子化、環境リサイクル分野もお客様のニーズが高く、着実に成長を続けています。

今後とも、お客様の求めるサービスを心がけ、社会に大きく貢献して行きたいと考えております。